近隣のお客様に限らず、旅行でご来店頂ける方でとりあえずの目的意識として
◆“日本酒を選びたい”
◆“焼酎を選びたい”
◆“梅酒を選びたい”
ということでおいで頂くにあたり、当店をもっとご活用して頂きたいと思っています。
当店は、まず
◆お客様の味覚嗜好を色々なお話や試飲を交えて、人それぞれに持ち合わしている味覚嗜好の傾向を把握し、以外にもお客様自身も理解されていない味覚嗜好の傾向をお伝えし、これからの“銘柄選び”“品選び”にお役に立てて頂けるようにしています。
◆次に“お客様の味覚嗜好に合うものをお選びしていいのか”それとも今までとは違う“新しい発見につながるもの”をご案内してもいいのかをご提案させて頂きます。
確かにご来店前までの目的意識は“自分の味覚嗜好に合うもの”という意識で来られている方が大半ですが“新しい発見”をして頂けるためにご説明と試飲をして頂いています。その結果“最初の目的意識とはまったく別のもの”をお選び頂いたり“自分の味覚嗜好に合うもの+新しい発見したもの”をお選び頂き、今まで以上に“楽しいアルコールライフの幅”をご提案させて頂いています。
《お客様の声》
◆実際に“自分の味覚嗜好が具体的にどんなものなのか”が理解していなかったのが、試飲と説明で自分でも納得できた。今後、飲食店に行ったり、どこかに旅行などに行った時のお土産としてのお酒選びなどをするとき“大変、役に立ちそうだ!”といって頂いています。
◆確かに“自分の味覚嗜好に合うもの”ばかりを探していて“新しい発見”や“アルコールライフの幅を持たせよう”なんて考えもしていなかった。新しい提案をして頂いて“ますますアルコールライフが楽しくなりそう”といって頂いています。
◆中々、他のお店では体験できないことができて“大変、有意義だった。”“大変、おもしろかった。”というお声を頂いて笑顔でお帰り頂いています。
《“お客様に知恵を下さい”といっているのですが・・・・》
“お役にたてて光栄です。”
“ひとつだけお聞きしたいことがあります。”
今、ご提案や試飲やご説明させて頂き“お酒には多彩な味覚があり、それぞれの良さがあること”この料理には“こんなタイプのお酒が合う”とか、こんな集まりには“こんなタイプのお酒がいい”とか・・・を発見して頂きました。
このようなことを“ご来店できないお客様にどうやって伝えればいいでしょうね~。”とお客様に知恵を下さいませんか?と聞いたりしますが“ん~中々、それはむずかしいのでは・・・・”という答えが大半です。
頭の中では“あれとこれしか方法がないのかなぁ~”とは考えていますが、さて、どこまでやれるのでしようか・・・・・。良い知恵あったら教えてください。
《まずは、ご遠慮なくご体験下さい》
いくらお酒に興味があっても頭で考えていても、中々先には進めないのも現実です。
◆“論”と“試飲”で“新しい発見”をして頂くことが何よりも近道かと思います。
◆“試飲もいいかなぁ~”と思いつつご来店頂きながら遠慮され、せっかくのチャンスを見逃されているお客様もいらしゃる事と思います。是非、ご遠慮なくお申し出頂きご体験下さいねぇ。